落語家として活動している山崎邦正（月亭方正）さんは、落語家に転身した時でも度々テレビに出演されています。
そんな邦正さんですが、2001年に籍を入れており、11歳年下の美人嫁や3人の子どももいました。
今回は山崎邦正さんの嫁や子どもについても詳しくご紹介していきます。
【顔画像】山崎邦正の嫁が美人！ガキ使で顔バレした過去
山崎邦正さんの嫁は、過去にガキ使に登場したことがあります。
出演した当時、「かわいい」や「美人」の声があげられ、一躍有名にもなりました。
次に嫁の名前や顔写真もみていきましょう。
山崎邦正の妻は山崎あや！プロフィールを簡単に紹介
- 名前：山崎あや
- 生年月日：1978～1979年生まれ
- 年齢：2022年時点で43～44歳
- 出身地：石川県金沢市
山崎邦正さんとは年は10歳ほど離れており、モデルや女優といっても違和感がないくらい美人ですよね。
しっかりしているようにみえますが、実はガキ使でクイズを出された時、数々の珍回答で天然さをアピールをしています。
のんびりとした喋り方も特徴で、ダウンタウンやココリコを困らせていました。
このシーンは、たまにYoutubeで投稿されたりと伝説級の神回となっています。
山崎あやはYou Tubeをスタート！月亭方正と仲良さそうだと話題に
Youtubeを投稿している山崎あやさんは、「Aya free life」をチャンネル名として活動しています。
動画ではストレッチやダンス、料理などの日常生活も投稿しているのでぜひご覧ください。
天然のあやさんならではのほんわかした雰囲気で、たまに月亭方正さんがツッコミしたりと和気あいあいな動画が多いです。
顔出しはしていませんが、月亭方正さんと一緒に動画を撮ることが多く、仲の良さが伺えます。
ですが、2021年8月に投稿していた動画はあやさんは声や腕のみの登場で、ここからぱったりと投稿されなくなってしました。
理由はわかりませんが、家庭の事情で投稿できなくなった可能性はあります。
待っているファンも多いので、ぜひまた再開してほしいですよね。
山崎邦正と嫁の出会いはナンパだった
馴れ初めについては、番組に出演した際に山崎邦正さん本人が語っていました。
ダウンタウンの松本さんと六本木に食事に行っていた山崎邦正さん。
その時、あやさんに突然声をかけられてことが出会いのキッカケだったんだとか。
そこからあやさんに一目惚れした山崎邦正さんが電話番号を聞いたことで、そこから山崎邦正さんの猛アタックの末に交際に発展。
その時期は、毎日のようにナンパをしていた邦正さんのタレコミもあるので、誰かれ構わずナンパしていたのでしょうか。
交際1週間でプロポーズしたが断られた
交際スタートしてからたった1週間で山崎邦正さんがあやさんにプロポーズをしていますが、さすがに早すぎることから断られています。
本当に運命のような出会いを感じたのでしょうね。
かわいいあやさんを誰かに取られる前に、早く自分のものにしたい邦正さんの精一杯の頑張りでしょう。
山崎邦正と嫁が結婚した理由は子供の妊娠だった
実は山崎邦正さん、プロポーズから3年間の交際を経て結婚に至っていますが、実はデキ婚がキッカケでした。
2回目のプロポーズをしようとずっと考えていましたが、絶対に成功させたい山崎邦正さんは機会を伺っていたようです。
その当時、デキ婚はあまりよく思われていなかったようですが、現在でも仲良し夫婦なので結果的に成功といえますね。
結婚式の様子がガキ使で放送され話題に
ガキ使で山崎邦正とあやさんの結婚式が放送されていました。
結婚式場は山崎邦正さんの地元である兵庫県西宮市で親しい人だけを集めてとり行われたそうです。
ガキ使いで放送されたものの、笑いなしの普通の結婚式でした。
山崎邦正には子供は3人！名前や性別も紹介
山崎邦正さんには子どもが3人いるので、紹介していきます。
- 2002年に長女：百桃（もも）
- 2003年に次女：来蘭（らら）
- 2012年に長男：名前不明
次女の来蘭ちゃんから9歳離して男の子が誕生していますが、男の子を望んでいたのでしょうか。
ちなみに長男は、山崎邦正さんのInstagramで度々登場しています。
横は山崎あやさんですが、山崎邦正さんがいうには「嫁がネズミさんに必死に願い事を囁いていました」とここでも天然行動をしていますね。
長女や次女は登場していないため、プライバシー保護のために大きくなれば、長男も登場しなくなるかと思います。
まとめ
今回は山崎邦正さんの嫁・山崎あやさんや子どもについても詳しくご紹介していきました。
- 山崎邦正さんの嫁は美人だが天然
- Youtubeで活動していたが、現在は投稿なし
- 山崎邦正さんの一目惚れで交際に発展
- 妊娠がきっけで結婚し、今も夫婦円満
- 結婚式の様子はガキ使で放送された
- 子どもは全員で3人
ここまでご覧いただきありがとうございました。
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